申し込みは下記用紙をダウンロードしご記入の上メールにて返信してください
※大会出場者の道場やジムの応援者は半額になります
2022年4月29日金曜日祝日㊗️昭和の日、代々木第二体育館にてすべての空手の護身の原点である
🅰️顔面攻撃
🅱️急所攻撃(金的攻撃)
を徹底した安全性を追求した上で許容し、有効技とする
「極真護身空手道ルール」
による組手試合の全日本大会を実施することとなりました。
❶新開発安全ドラグローブ🥊
❷二重・三重金的カップ
❸4ポイント&ノックダウン3秒ルールの安全で、勝負がわかりやすい二重判定ルール
の3つのシステムで
最高の安全性
最強の実戦性
を両立した迫力ある大会となります。
そして今回の
第1回全日本極真護身空手道選手権大会
は、すでに世界の武道空手や格闘技界の伝説となっている50年前の極真空手の第1回全日本選手権大会の他流試合を再現する記念すべき大会です。
日本は
殺し合いの殺人術であった剣や拳を、何と活人剣・活人拳つまり活人道に作り上げた世界で唯一の国なのです。
ここでは多くは語れませんが、争う人類を平和に導く日本古来の和の精神が日本の武道に生きています。
西洋のスポーツや武術や思想であっても日本に入ると
ベースボールは野球道
ボクシング🥊はボクシング道
サッカーはサッカー道
エコノミーは経済(世を納めて民を救う)道
とあらゆる「術」がすべて「人の道」となるのです。
金儲けの商人すら近江商人のように
「我良し、あんた良し、世間良しの三方良し」の「商人道」になるのです。
このような「人の道」を大切にする国は世界にありません。
日本は
殺し合いの殺人術であった剣術や拳術を、何と活人剣や活人拳つまり活人武道に作り上げた世界で唯一の国なのです。
ここでは多くは語れませんが、争いの絶えない人類を平和に導く日本古来の和の精神が武道の精神とその稽古に生きているのです。
そのような考えを持ち青少年に空手を極真武道空手として、日本と中国で23歳から68歳まで45年間指導してまいりました。
その集大成がこの日本護身空手道ルールの全日本大会開催なのです。
ぜひ一度この武道空手と護身術の真髄とも言える極真護身空手道ルールでの組手試合の全日本大会をご観戦下さい。
開催するにあたり、皆様のご協力に感謝して、日本古来の和の活人武道を普及し、世界を平和にする「力と感謝の武の道」の普及に尽力したいと考えております。
ご観戦のほど、よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人
世界極真護身空手道連盟
永久総裁 大山倍達
名誉総裁 朝堂院大覚
代表理事 浜井識安
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